はじめに結論!
- 鶴橋駅にタクシー乗り場はありません
- 基本的には流しを拾うか配車アプリで呼ぶ
- 待ち時間をカットしたい方は配車アプリがおすすめ!
ということで、本来はタクシー乗り場までの道案内をするのですが、今回はそれが無いので配車アプリの紹介をさせていただきます。
配車アプリとは簡単にいうと、スマホアプリから簡単にタクシーを呼べるというもので、これがとっても便利。
待ち時間を削減できるうえ、今ならクーポンの利用でお得に乗れるので、今回のように乗り場が無いケースでは非常に役に立ちます。
アプリはいくつかありますが、現行では『GO』が特におすすめ。配車スピードや使いやすさが抜群です。
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新今宮駅でタクシーに乗るなら配車アプリが便利!
配車アプリには大手と呼ばれる
- GO
- S.RIDE
- DiDi
- Uber Taxi
の4つがありますが、お伝えしたとおり「GO」を強くおすすめしています。
「GO」は提携している会社の数が多いので、ほとんどケースで他の配車アプリよりも早く来てくれます。
加えてアプリも直感的で操作しやすく、特にマップ上のピンを動かすだけで、タクシーが来るまでの時間を表示してくれる、というのが個人的に気に入っているポイント。
鶴橋駅の場合、配車しやすいのは駅のすぐ北側を走る県道703号線になるかと思います。(マップの青線)
そのうえで、こちらは実際の「GO」のアプリ画面ですが、県道702号線は赤枠の範囲で配車が規制されています。
そのため、東西どちらでも良いので星印の位置まで移動して配車依頼するのがおすすめ。
試しに西側の交差点にピンを打つと、「1-4分」と待ち時間の目安を表示してくれます。
JRから向かう場合
JRには「中央出口」「西出口」の2つの改札があるので、中央出口から出てください。
改札を抜けてまっすぐ進むと、県道702号線に出ます。
ここはまだ規制エリアなので、左へ進みます。
100mほど進むと「下味原」交差点があり、こちらが西側の配車ポイントになります。
大阪メトロから向かう場合
地下鉄には1~7の出口があり、1番出口を出たところがちょうど西側の配車ポイントの交差点です。
ですので、駅に着いたら1番出口の案内に従って構内を進んでください。
1番出口の階段を上がると、目の前に配車できます。
近鉄から向かう場合
近鉄には「西改札口」「東改札口」の2つの改札があるので、東改札口を出て左に進みます。
そのまま商店街の中を進むと県道702号線に出ます。(出たところが東側の配車ポイントです)
時間に余裕のある方はそれでも良いですが、「次の予定に遅れたくない」「いつ来るかわからないタクシーを待ちたくない」という方は、アプリで呼んでしまうのが手っ取り早いです。
あとは、実際に配車依頼をするとマップ上にタクシーの位置がリアルタイムで表示されるので、ある程度近づいてきたら乗車地点に行けばOK。
※一応「S.RIDE」でも同じ操作で待ち時間の目安を表示できますが、「GO」に比べてけっこう待つことが多いです
また、地域によっては実際に配車を依頼してからでないと、わからないこともあり少々使いづらさを感じました...。
「GO」は配車アプリの中でも、特に提携しているタクシー会社の数が多いので、配車依頼をした際にもすぐに来てくれる確率が高いです。(他のアプリではそもそもタクシーが見つからないというケースも...)
また、実際に配車依頼をしなくても、乗車・降車地点を入力をするだけで、実際の道路状況を考慮して目的地までの料金や到着時間の目安を表示してくれるので、これはこれでけっこう便利だったりします。
たとえば、目的地を天王寺駅に設定すると...
↑こんな感じで料金と時間の目安を表示してくれます。
その他にも
- ドライバーに行き先を伝える必要がない
- 車内で決済する必要がない
- クーポンでお得に乗れる
などなど、アプリならではのメリットもあるので、できるだけタクシーに待ち時間を割きたくない方は、ぜひ一度利用してみてください!
GO タクシーが呼べるアプリ
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『GO』の記事をまとめました!
ということで、鶴橋駅で使える配車アプリの紹介でした。
ではでは参考になりましたら幸いです!