青砥駅のタクシー乗り場を完全ガイド!混雑時に便利な配車アプリも合わせて紹介!

※本ページは一部プロモーションを含みます

はじめに結論!

  • タクシー乗り場はリブレ京成の西側の路上にあります!
  • 改札から徒歩1分くらい
  • タクシーがいない時は配車アプリを使うのもアリ(←おすすめ)

今回は青砥駅のタクシー乗り場を徹底調査してきたので、その結果をお伝えします!

記事の流れとしては

  1. オリジナルの構内図で場所をチェック
  2. 実際の写真で改札から道案内
  3. 現地の状況(混雑具合など)
  4. 便利な配車アプリの紹介

↑このような感じで進めていきますね。

はじめに配車アプリについて少し触れておくと、スマホアプリから簡単にタクシーを呼べるというもので、これがとっても便利。

たくさんの会社の中から、一番近くのタクシーがスピーディーに配車されるので、乗り場にタクシーがいない時の強い味方になってくれます。

アプリはいくつかありますが、現行では配車スピードや使いやすさの点から「GO」が特におすすめ。(いろんなアプリを使いましたが、ほとんどGOの一択です)

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詳しくは記事の後半で解説するから、ぜひ最後までチェックしてね。

それでは本編へどうぞ!

青砥駅のタクシー乗り場を完全ガイド!

青砥駅のタクシー乗り場は、駅の南側にある「リブレ京成」というスーパーの横にあります。

簡単な図を作ったので、場所をチェックしてみてください。

※タップすると拡大できます

実際の写真で案内すると、まず改札を出て右へ。

そのまま駅構内を進んだら、正面の階段を下りて外に出ます。

階段を下りると正面に「リブレ京成」があるので、向かって右へ進んでください。

そしてすぐ左側の道(リブレ京成の横)へ進むと、そこがタクシー乗り場になっています。

青砥駅タクシー乗り場

ここにタクシーがいない場合は、さらに奥へ進んだところに停まっていることもあります。

ちなみに、青砥駅には本来正式なタクシー乗り場はなく、こちらの道路はあくまで慣例的にタクシーが停まっているエリアになります。(そのため案内板などもありません)

一応、Googleマップも載せておくので、駅の外からお越しの方はこちらを参考にしてください。(黒いアイコンがタクシー乗り場です)

現地の状況について

私が確認したのは平日のお昼過ぎでしたが、路上の手前に1台・奥に1台の計2台が待機している状態でした。

青砥駅は京成線の中でも特に乗降客数の多い駅であることから、始発~終電くらいまではタクシーが停まってる可能性が高いと思います。

台数はそこまで多くないから、利用客が固まっている場合は一時的に枯渇することもあるかもしれないけど、普段の日中ならあまり待たずに乗れることが多いと思うわ。

その一方で、

  • 朝夕のラッシュ時
  • 週末の終電後
  • 雨天時

↑このような時は、一般的にタクシー乗り場が混雑する傾向にあり、なかなか捕まらないというケースも出てくるかもしれません。

特に終電後はそもそもタクシーがいない可能性が高いので、上記のような場合に備えて配車アプリを入れておくと安心かと思います。

混雑時やタクシーがいない時に備えて配車アプリを入れておこう

配車アプリには大手と呼ばれる

  • GO
  • S.RIDE
  • DiDi
  • Uber Taxi

の4つがありますが、最初にお伝えしたとおり「GO」を強くおすすめしています。

「GO」は提携している会社の数が多いので、ほとんどケースで他の配車アプリよりも早く来てくれます。

加えてアプリも直感的で操作しやすく、特にマップ上のピンを動かすだけで、タクシーが来るまでの時間を表示してくれる、というのが個人的に気に入っているポイント。

1つ注意点として、駅によってはタクシー乗り場には呼べないという制約があるのですが、青砥駅には正式なタクシー乗り場がないのでどこでも配車可能です。

たとえば、こちらは実際の「GO」のアプリ画面ですが、先ほど紹介した路上にピンを打つと「1-4分」と待ち時間の目安を表示してくれます。

あとは、配車依頼をするとマップ上にタクシーの位置がリアルタイムで表示されるので、ある程度近づいてきたら乗車地点に行けばOK。

タクシー乗り場でずっと待つ必要がないのは嬉しいわね。

※一応「S.RIDE」でも同じ操作で待ち時間の目安を表示できますが、「GO」に比べてけっこう待つことが多いです

ちなみに、「DiDi」と「Uber Taxi」は、乗車地点と降車地点をどちらも設定してからでないと、タクシーの到着時間が表示されません。

また、地域によっては実際に配車を依頼してからでないと、わからないこともあり少々使いづらさを感じました...。

繰り返しになりますが「GO」は配車アプリの中でも、特に提携しているタクシー会社の数が多いので、配車依頼をした際にもすぐに来てくれる確率が高いです。(他のアプリではそもそもタクシーが見つからないというケースも...)

アプリの利用には初回のみ登録が必要ですが、どちらも1分ほどで終わり、すぐに配車依頼できる状態になるので、混雑時に備えてとりあえず使えるようにしておくと安心かと思います。

もちろん、タクシー乗り場にタクシーがいればベストですが、時間帯やその他の事情によってはそういかないことも結構あります。

そのようなときは、次いつ来るかわからないタクシーを待つよりも、アプリで呼んだ方が結果的に早くなるケースも多いでしょう。(予約機能もあるので、はじめからアプリで呼んでおくのもあり)

また、実際に配車依頼をしなくても、乗車・降車地点を入力をするだけで、実際の道路状況を考慮して目的地までの料金や到着時間の目安を表示してくれるので、これはこれでけっこう便利だったりします。

たとえば、目的地を亀有駅に設定すると...

↑こんな感じで料金と時間の目安を表示してくれます。

その他にも

  • ドライバーに行き先を伝える必要がない
  • 車内で決済する必要がない
  • クーポンでお得に乗れる

などなど、アプリならではのメリットもあるので、できるだけタクシーに待ち時間を割きたくない方は、ぜひ一度利用してみてください!

ちなみに、アプリで配車依頼する場合、迎車料金+アプリ手数料として400~500円かかりますが、「GO」は初回登録で500円OFFのクーポンが貰えるので、タクシー乗り場から乗る場合と料金はほぼ変わりません。

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上の記事を読めば『GO』について、だいたいのことは理解できるようになっているわ。


ということで、青砥駅のタクシー乗り場および配車アプリの紹介でした。

ではでは参考になりましたら幸いです!

-東京