津駅のタクシー乗り場を完全ガイド!【今だけお得なクーポンあり】

※本ページは一部プロモーションを含みます

はじめに結論!

  • タクシー乗り場は西口・東口のロータリーにあります
  • 改札からは徒歩2,3分ほど
  • 配車アプリ「GO」を使えば毎回350円OFFで乗れる!

今回は津駅のタクシー乗り場を徹底調査してきたので、その結果をお伝えします!

記事の流れとしては

  1. オリジナルの地図で場所をチェック
  2. 実際の写真で改札から道案内
  3. 現地の状況
  4. お得な配車アプリの紹介

↑このような感じで進めていきますね。

はじめに配車アプリについて少し触れておくと、スマホアプリから簡単にタクシーを呼べるというもので、これがとっても便利。

たくさんの会社の中から、一番近くのタクシーがスピーディーに配車されるので、乗り場にタクシーがいない時の強い味方になってくれます。

特に三重県は迎車料金や手数料が他県に比べて安いので、『GO』を使うことで毎回350円OFFで乗車することが可能。

他にもアプリはいくつかありますが、現行では『GO』が特におすすめ。配車スピードや使いやすさが抜群です。
(※そもそも他の配車アプリは三重県に対応していないので、実質GOの一択です)

業界No1のタクシー配車アプリ!
今なら総額5,000円分のクーポンGET!

今だけアプリの新規インストールで500円分のクーポンが全員もらえる!

さらに期間限定『GOする!キャンペーン』実施中!
利用開始から3ヶ月間、乗るたびに500円分のクーポンをプレゼント!
(※月3回まで)

新規インストールと合わせて総額5,000円分のクーポンGET!

初回登録は1分で完了!今すぐインストール!

GO タクシーが呼べるアプリ

GO タクシーが呼べるアプリ

GO Inc.無料posted withアプリーチ

詳しくは記事の後半で解説するから、お得に乗りたい人はぜひ最後までチェックしてね。

それでは本編へどうぞ!

津駅のタクシー乗り場を完全ガイド!

タクシー乗り場は、西口・東口のロータリーにそれぞれあります。

簡単な地図を作ったので、場所をチェックしてみてください。

※タップすると拡大できます

津駅には近鉄とJRと2路線が乗り入れていますが、改札は共通しています。

どちらの路線でお越しの場合も、駅に着いたら写真のような改札案内があるので、西口もしくは東口、利用するタクシー乗り場の方へ向かってください。

参考までにGoogleマップも載せておくで、どちらの乗り場を利用するかチェックしてみてください。(黒いアイコンがタクシー乗り場です)

それじゃ実際の写真で、改札から道案内するわね。

西口タクシー乗り場

西改札口を抜けたら右へ進みます。

構内を進み、左側の階段で1Fに下ります。

1Fに下りたら直進します。

そしたら階段の横にタクシー乗り場があります。

西口タクシー乗り場

東口タクシー乗り場

東改札口を抜けたらまっすぐ進みます。

外に出たらすぐ正面にタクシー乗り場があります。

東口タクシー乗り場

現地の状況について

私が確認したのは平日のお昼過ぎでしたが、どちらの乗り場にも3~4台が待機していました。

また、東口側は乗り場とは別に、ロータリー内にタクシープールもあり、そちらにも10台以上が待機しています。

そして、1台が出発すると後ろから1台が補充されるという具合にぐるぐると回っている感じ。

東口側は飲食店やビジネスホテルが多いから、そのぶんタクシーも多めに待機しているわね。

津駅は市内の中心駅として機能していることもあり、基本的に電車が動いている時間(始発~終電)はタクシーが待機している可能性が高いです。

電車が到着したタイミングなどは一時的に列ができるかもしれませんが、普段の日中であればほとんど待たずに乗れるかと思います。

しかしその一方で、

  • 朝夕のラッシュ時
  • 週末の終電後
  • 雨天時

↑このような時は、一般的にタクシー乗り場が混雑する傾向にあり、思わぬ待ち時間が発生するケースも出てくるかもしれません。

特に終電後はそもそもタクシーがいない可能性が高いので、上記のような場合に備えて配車アプリを入れておくと安心かと思います。

そうでなくても、アプリを使えば非常にお得に乗れるので、そのあたりを次章で解説しますね!

津駅でタクシーに乗るなら配車アプリがとってもお得!

配車アプリには大手と呼ばれる

  • GO
  • S.RIDE
  • DiDi
  • Uber Taxi

の4つがありますが、冒頭でお伝えしたとおり下の3つは三重県内では配車できないので、『GO』の一択になるかと思います。

『GO』などのアプリで配車依頼する場合は通常、迎車料金や手数料がかかり、たとえば東京都内だと多くタクシー会社で500円という設定。

都内のタクシー会社の迎車料金+手数料

『GO』では新規インストールで500円クーポンが貰えるほか、乗車するごとに次回使える500円クーポンが計9枚まで貰えます。(総額5,000円分)

この500円クーポンで毎回、迎車料金と手数料を相殺できるから、普通にタクシー乗り場から乗る場合と同じ料金ということね。

ところが、津市の場合は...

津市内のタクシー会社の迎車料金+手数料

手数料はかからず、迎車料金の150円のみ。

つまり、10回目までの乗車が毎回350円OFF(トータル3,500円OFF)で乗れるということになります。

東京都内の場合は、あくまでも乗り場にタクシーがいないときの保険として配車アプリを紹介しているのですが、津市の場合は話が別。

たとえ、乗り場にタクシーがいても、あえてアプリで呼ぶのも全然アリかと思います。

※ちなみに、迎車料金も無料の地域もけっこうあるので、そういうところではさらにお得に乗車できます!(地域別の迎車料金一覧はこちら)

『GO』はクーポンの総額が多いだけでなく、アプリの使用感もとても良くて、個人的に一番気にいっているポイントはマップ上のピンを動かすだけで、タクシーが来るまでの時間を表示してくれるというところ。

1つ注意点として、駅によってはロータリーに呼べないことがあるのですが、その場合は少し位置をずらせば配車可能になります。

たとえば、こちらは実際の「GO」のアプリ画面ですが、東口のロータリーを出たところにピンを打つと「1-4分」と待ち時間の目安を表示してくれます。(赤枠内はロータリーなので配車不可)

一応、ピンを打った場所をお伝えしておくと、タクシー乗り場から後方にロータリーを回り、

その先の信号まで進めば配車できます。(乗り場から徒歩1分)

西口側も同じように、ロータリーから出れば配車できます。

こんな感じで本来の乗り場から少し歩くだけで良いので、ロータリーの規制はそこまで気になりません。

あとは、実際に配車依頼をするとマップ上にタクシーの位置がリアルタイムで表示されるので、ある程度近づいてきたら乗車地点に行けばOK。

タクシー乗り場でずっと待つ必要がないのは嬉しいわね。

ちなみに、「DiDi」と「Uber Taxi」は、乗車地点と降車地点をどちらも設定してからでないと、タクシーの到着時間が表示されません。

また、地域によっては実際に配車を依頼してからでないと、わからないこともあり少々使いづらさを感じました...。

「GO」は配車アプリの中でも、特に提携しているタクシー会社の数が多いので、配車依頼をした際にもすぐに来てくれる確率が高いです。(他のアプリではそもそもタクシーが見つからないというケースもけっこうありました)

アプリの利用には初回のみ登録が必要ですが、1分ほどで終わり、すぐに配車依頼できる状態になるので、とりあえず使えるようにしておくと安心かと思います。

また、実際に配車依頼をしなくても、乗車・降車地点を入力をするだけで、実際の道路状況を考慮して目的地までの料金や到着時間の目安を表示してくれるので、これはこれでけっこう便利機能だったりします。

たとえば、目的地を「総合文化センター」に設定すると...


↑こんな感じで料金と時間の目安を表示してくれます。

その他にも

  • ドライバーに行き先を伝える必要がない
  • 車内で決済する必要がない
  • 車種を細かく指定できる

などなど、アプリならではのメリットもあるので、待ち時間を割きたくない・お得に乗りたいという方は、ぜひ一度利用してみてください!

業界No1のタクシー配車アプリ!
今なら総額5,000円分のクーポンGET!

GO タクシーが呼べるアプリ

GO タクシーが呼べるアプリ

GO Inc.無料posted withアプリーチ

上の記事を読めば『GO』について、だいたいのことは理解できるようになっているわ。


ということで、津駅のタクシー乗り場および配車アプリの紹介でした。

ではでは参考になりましたら幸いです。

-三重