はじめに結論!
- JR淡路駅にタクシー乗り場はありません
- 配車アプリを使えばタクシーがすぐに来てくれる!
ということで、本来はタクシー乗り場までの道案内をするのですが、今回はそれが無いので配車アプリの紹介をさせていただきます。(阪急の淡路駅はこちら)
配車アプリとは簡単にいうと、スマホアプリから簡単にタクシーを呼べるというもので、これがとっても便利。
待ち時間を削減できるうえ、今ならクーポンの利用でお得に乗れるので、今回のように乗り場が無いケースでは非常に役に立ちます。
アプリはいくつかありますが、現行では『GO』が特におすすめ。配車スピードや使いやすさが抜群です。
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JR淡路駅でタクシーに乗るなら配車アプリが便利!
配車アプリには大手と呼ばれる
- GO
- S.RIDE
- DiDi
- Uber Taxi
の4つがありますが、お伝えしたとおり「GO」を強くおすすめしています。
「GO」は提携している会社の数が多いので、ほとんどケースで他の配車アプリよりも早く来てくれます。
加えてアプリも直感的で操作しやすく、特にマップ上のピンを動かすだけで、タクシーが来るまでの時間を表示してくれる、というのが個人的に気に入っているポイント。
たとえば、こちらは実際の「GO」のアプリ画面ですが、西口を出たところにピンを打つと、「1-4分」と待ち時間の目安を表示してくれます。
実際にピンを打ったところをお伝えすると、改札を出たら左に進み、
西口を出たところになります。
あとは、実際に配車依頼をするとマップ上にタクシーの位置がリアルタイムで表示されるので、ある程度近づいてきたら乗車地点に行けばOK。
※一応「S.RIDE」でも同じ操作で待ち時間の目安を表示できますが、「GO」に比べてけっこう待つことが多いです
また、地域によっては実際に配車を依頼してからでないと、わからないこともあり少々使いづらさを感じました...。
「GO」は配車アプリの中でも、特に提携しているタクシー会社の数が多いので、配車依頼をした際にもすぐに来てくれる確率が高いです。(他のアプリではそもそもタクシーが見つからないというケースも...)
また、実際に配車依頼をしなくても、乗車・降車地点を入力をするだけで、実際の道路状況を考慮して目的地までの料金や到着時間の目安を表示してくれるので、これはこれでけっこう便利だったりします。
たとえば、目的地を大阪駅に設定すると...
↑こんな感じで料金と時間の目安を表示してくれます。
その他にも
- ドライバーに行き先を伝える必要がない
- 車内で決済する必要がない
- クーポンでお得に乗れる
などなど、アプリならではのメリットもあるので、できるだけタクシーに待ち時間を割きたくない方は、ぜひ一度利用してみてください!
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『GO』の記事をまとめました!
ということで、JR淡路駅で使える配車アプリの紹介でした。
ではでは参考になりましたら幸いです!